2021.12.26 21:332021ラストはオーレリアンの箱庭サマにて雪の万華鏡2DAYS2021のkaleidoscopeワークショップ納めはいつもとてもお世話になっているオーレリアンの箱庭様にて2DAYSの雪の結晶万華鏡ワークショップでした
2020.08.10 10:37Eternal Scopeの宝石Ailes de lumiere ~エル ドゥ リュミエールのorder万華鏡であるEternal Scopeの中に配する宝石たちと出逢いの日でしたあの方のEternal Scopeに、、、と思い巡らせつつピッタリのコに出逢ったときのこの感覚!最高に愉しいです🤍(基本的にはホロスコープチャートからの星座石のセレクトですが、それを逸脱することもあります笑)今回は豊作でたくさんの美しき子たちを連れて帰ってきています 叡智の石 Sapphire
2019.05.22 07:47eternal scopeの硝子eternal scopeオーダーではなくわたし自身ののkaleidoscope作品創りのため、硝子を求めることにこういうことはいつもパッションが止まらないのですとにかく粘り強く1ヶ月ずっとさがしつづけていましたそして偶然にたどり着いた先は素晴らしいキャリアの世界的に活躍されている空間デザイナーかつステンドグラス作家の方のAtelierです
2019.02.24 06:35星座石12サインの宝石かつて、鉱物は、ひとつの生命体として、地球の地中で途方も無い時間をかけて、惑星の光を養分としていた育っていくと考えられていました。Ailes de LumièreではEternalScopeの中へ、それぞれのかたの【星座石】を結びつけての万華鏡の中の星々=石を祈りをこめてお入れしお創りしています。日本では、星座石よりもよく知られた誕生石は星座石をアレンジした20世紀に入ってからの区分法。ヨーロッパでは、星座石がお守りとしては一般的なのです。人間の肉体は黄道十二宮からなるというのは占星術にあるひとつのたいせつな考えです。星座と宝石。その関係は5千年前、古代バビロニアに遡り宝石の色、硬度、輝き、成分などから占星術で利用される惑星や黄道十二宮...
2019.01.24 10:58雲母 micaeternal scopeの中の星々で自作の細かな硝子にはよく雲母を練り込んでいます雲母は熱で変化せず硝子を溶かしながらの作業でも扱いやすくそしてとても美しいのです先日、硝子に練り込む用のものではなく雲母そのものに出逢いました
2018.10.11 05:51ギペオン隕石雨が降って気温も下がりなんだかフユを予感させる空気ですね秋をこよなく愛しているのでもう少しだけ秋を感じていたい、、、なんて思いますさて、eternal scopeの中の星々に新たな素材が加わりました